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Tôi đi bằng ～ 私は で行きます。
Tôi xuống ở ～ 私は で降ります。
初めてのベトナムバスは、驚きの連続だった
ロアンちゃん、初めてバスに乗った日のことは覚えておこう？
バクニン省からハノイに行く日よね。あの日は面白かった。
あなたのお父さんに「ここで待ってて」って言われた場所、どう見てもバス停じゃなかったよね。ただの路肩！
ベトナムは看板がなくても、そこがバス停になったりするのよ(笑)。
半信半疑で待っとったら、本当にバスが来たのが一番びっくりした！それと、バスにもう1人スタッフがいたよね？
あの人は切符を売るスタッフ。料金を集めたり、行き先を叫んだり、荷物を受け取ったりするの。
あと地方のバスって、人だけじゃなくて荷物も運ぶんやね。
そう。途中で荷物を積んだり降ろしたりして、近くまで来たら「もうすぐ着きますよ」って電話するの。
人力システムなのに、ちゃんと成立しとうのがすごい
でも都会のバスは全然違うよ。停留所もきちんとあって、アナウンスも自動。チケットもプリペイドカードで払えるし。
たしかにハノイの中心部は普通のバスを使ったね。地方よりもたらめっちゃ整備されてる。
地方はまだ「昔ながらのバス文化」が残ってて、人の声で全部動いていく感じ。
降りたい場所言っとけば、ちゃんと「次やで！」って知らせてくれるのがありがたかったわ。魔法ドキドキしたけど、地方バスって旅の醍醐味やね。
都会から挑戦して、慣れたらローカルバスに乗ってみるのおすすめです
